開催日：２０１８年１０月２８日（日）

場　　所：岐阜市若宮町２－１０　　「震災紀念堂」

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第Ⅰ部　　祥月命日法要

時間：午前１０時開始
導師：飛騨市神岡町大国寺　前住職　杉阪徹英
主催：宗教法人　紀念堂

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第Ⅱ部　　記念講演

時間：午前１０時３０分～午後１２時３０分

講演１．「震災の教訓を活かしてますか！！」
岐阜大学特任教授、清流の国ぎふ　防災・減災センター長　杉戸真太

講演２．「雑誌『愛国』にみる若圓の愛国協会普及活動」
立命館大学歴史都市防災研究所　研究員　北原糸子

＜　休憩　＞

講演３．「『平成30年7月豪雨』－岐阜県の被害から」
岐阜大学流域圏科学研究センター准教授　小山真紀
主催：濃尾震災紀念堂保存機構
後援：岐阜県、岐阜県教育委員会、岐阜市、岐阜市教育委員会

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●受　付：９時１５分開始（返信葉書ご持参の上、ご記帳をお願い致します。）
●定　員：先着　８０名　　　　　　　●参加費：無料
●往復葉書で、お申し込みをお願いします。（締切：10月15日消印迄）
事務局　〒501-1193 岐阜市柳戸1-1　岐阜大学地域減災研究ｾﾝﾀｰ　末﨑　裕美
□お問い合わせ先：　濃尾震災紀念堂保存機構　代表：　西村邦彰　　☎：090-9685-2140