紀念堂では、毎月28日に行われる月命日法要とは別に、10月28日の祥月命日には防災意識涵養の為、講演会が行われております。

 

H22,10,28

岐阜市歴史博物館 学芸員
筧真理子 「濃尾震災と天野若圓」

国立岐阜工業高等専門学校 名誉教授
水野耕司 「震災紀念堂の建築について」

堂内資料展示


H23,10,28

NPO法人 防災情報機構 会長
伊藤和明 「災害教訓を生かすために」

岐阜大学 理事
杉戸眞太 「巨大地震災害に備えて」

語り部・武蔵野大学 非常勤講師
平野啓子 「濃尾地震数え歌が伝える教訓」

紀念堂
西村道代 「紀念堂とともに」

内閣府中央防災会議専門調査会まとめ冊子
「災害史に学ぶ」 無料配布


H24,10,28

岐阜大学 理事
杉戸眞太 「巨大化する想定地震」

名古屋大学大学院 教授
羽賀祥二 「濃尾震災と紀念堂」

小冊子「災害を語り継ぐ」無料配布


H25,10,28

岐阜大学 理事
杉戸眞太 「必ず繰り返される濃尾地震」

名古屋大学大学院 教授
羽賀祥二 「紀念堂の歴史」

フリーアナウンサー
小倉理恵 「震災に触れる」


H26,10,28

岐阜大学 副学長
杉戸眞太 「震災から学んだ教訓」

一級建築士
横井守  「私と紀念堂」


H27,10,28

岐阜大学 教授
能島暢呂 「濃尾地震に学ぶこと」

宗教学者
山折哲雄 「災害とともに生きる」


H28,10,28

岐阜大学 理事
杉戸眞太 「震災の教訓活かしてますか!」

立命館大学歴史都市防災研究所 研究員
北原糸子 「天野若圓と濃尾震災紀念堂建立について」

NPO法人PSY代表理事
栗田暢之 「防災力を高めよう」


H29,10,28

立命館大学歴史都市防災研究所 研究員
北原糸子 「天野若圓における政治と宗教」

岐阜大学流域圏科学研究センター 准教授
小山真紀 「被災後のくらし」


H30,10,28

岐阜大学特任教授、清流の国ぎふ防災減災センター長
杉戸眞太 「震災の教訓活かしてますか!!」

立命館大学歴史都市防災研究所 研究員
北原糸子 「雑誌『愛国』にみる若圓の愛国協会普及活動」

岐阜大学流域圏科学研究センター 准教授
小山真紀 「『平成30年7月豪雨』-岐阜県の被害から」


R元年、10,28

岐阜大学流域圏科学研究センター 准教授
久世益充 「岐阜県の地震被害を予測する -被害想定調査結果の概説-」

兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 准教授
阪本真由美 「阪神・淡路大震災から四半世紀:日本の防災はどう変わった?」

祥月命日法要
10月28日10時~  (9時半開場)

月命日法要
毎月28日10時~  (9時15分開場)

 

代表 058-262-0431

濃尾震災紀念堂保存機構

代表 西村邦彰 090-9685-2140